2021年12月31日金曜日

〜2021年総集編〜今年1年お世話になりました


(今年のMVPフィッシュは静岡のオオニベ)

自分だけの目標・テーマを掲げた2021年。
モンスターキス HUNTERSのテスターとして本格的に活動を開始した年でもありました。
今年1年、本当にあっという間すぎる・・・
何故あっという間だったのかを振り返ります!

上半期の1月〜6月、下半期の7月〜12月に分けてまとめてます。

【1月〜6月】

まずは年末年始〜年明けの地元富山。
35年ぶりの大雪により120オーバーの雪!
1月は釣りへ行けないどころか、ほとんど家から出れずに除雪作業の日々。

("雪の大谷"のような写真が家の前で撮れるとは!)


(ブログはSNSと比べて過去の出来事を簡単に読み返せるところが良い)

釣り始めは年末年始、モンキスの先輩古田さんとお互い予定が合いていて、"能登ベッコウ"へ。
今年も腹パンのビッグママ捕獲!
大型が着くエリアと時期だけ把握しておけば、素直に反応してくれる。というか狙ってサイズ釣れるのはこの時期。冬に釣りモノが少ない時期の好ターゲットと言える。

 (抱卵中のためすぐにリリース、少し出てごめん…)

(腹パンベッコウ。北陸の冬、岸からここまでストロングな釣りができるのはコイツだけ)

(産卵はエリアによってで、サイズ関係なく腹パン)

(とある魚を狙ってブッコみ中。餌取りのみで終了)

"ジャンピングフロッグで10目"始動。
真冬に何か釣れないかなと、テキサスリグでネチネチ。
カエルカラーで長〜い足な初のテナガダコ!
藻場だったから藻バケかと思ったw

(嬉しい初テナガダコ。軟体生物はノーカンに)

雪が落ち着いたタイミングで、近所の上州屋新高岡店ではHUNTERS(HT-6/7、HT-7/8)イベントを行わせていただきました!
北陸〜世界の釣り&旅まで、楽しい空間でした〜。

(今後、他店舗でもこのようなイベントを進んで行なっていきたいと思ってます!)

(この頃、HT-6×4Sの最終プロトが上がってきた。イベントに持っていくと、"かつてない"竿に注目を集めていた)

3月になると毎年の恒例行事。
富山湾で春の"条件"が揃えば、「ホタルイカの身投げ」が見られた。
今年も爆沸きを見れて今年も春がスタート。

 (昔は必死に掬っていたけど、近年は釣りに集中)

ということで、ホタルイカを捕食ターゲットにしたフィッシュイーターを狙う「ホタルイカパターン」へ。
今年は冒険した・・・笑

(ビッグベイトシーバスの影響でイーラ。このサイズのカサゴも食ってくる)

友人の原さんの船にお邪魔して、"群れホタルイカパターン"を試してみる。
ホタルイカルアー2連結でメバルが出た!
基本的に群れでいるホタルイカ、「群れパターン」ありそう…来年試す機会が増やせそうだ。

(パターンに入ってる魚は、ベイトを1回のバイトで複数捕食していると思う)

(イーラであれだけ反応なかったチヌもホタルイカルアー2連結で。掛かり所はメバルと全く同じだった)

ジャンピングフロッグでもホタルイカパターン。
こんな遊びもやっていたなとw
根魚は全般的にこういうおふざけにも反応してくれるから偉い。

(ホタルイカを複数食っていた腹パンのムラソイ)

ホタルイカではなく、メバルを専門に狙う釣りでは他社ロッドを使用。 モチベを高めるべく、メジャーも自作。

(トレーを採用。尺の文字が入ったオレンジのメジャーにモンキスステッカー、気持ちが乗る)

(春は魚種が豊富。餌取りから嬉しい外道まで)

(尺メバルはこの1本。藻についてる魚)

HUNTERSでもメバルへ。
専用のライトゲームロッドと比較して、正直使いずらい。
ただ今は、「与えられたものをどう使うか」そこを楽しむのが大事。特化したロッドはいつか必ず形にしていけたらなと。

(フロートリグにて。メバルを本気でやるなら専用ロッドがいることを再確認)

5月31日、また原さんの船でブリ狙いへ。
…この時起こった出来事はたぶん一生忘れない。船酔いで倒れてたけど、濃厚すぎる釣行になった。

(ジギングで"フクラギ"。キトキトのブリ釣りたい)

(同行者の小塚さんのビッグベイトにえげつない歯型が残る)

ここまでで半年経過・・・
去年までと比べて、時間の経過スピードが体感で異常に早い。

【6月〜12月】

ホタルイカパターンが一段落して、旬なターゲットはキジハタ。
普段ならベイトタックルだけど、テストも兼ねてHT-6×4S1本で。とにかくどう使うか。

(ケムリカーリーで幸先よく良型。干満差が数センチしかない北陸はマズメに魚が動く)

(広範囲を探る必要のあるシチュエーションはスピニングに部がある)

しばらくワームで釣ってから、スプーンを試みた。

(北陸キジハタのアベレージはこのくらい、先ずは数を釣ってみることに。スプーン単体で)

(サイズ狙いで徐々にサイズアップ。フェザーチューンで)

そして、自己記録が出た!
"キトキトスプーン"で44cmの見惚れるキジ。
浮かせて食わせたため、問題なくキャッチ。
今後、進んでスプーンを取り入れていきたいと思った1匹。
来年さらに釣行を重ねてアップデートし、紹介できたらなと。

(ロックフィッシュの中でも特に浮く性質のあるハタ属に効くと思われる)

(キジハタがキジハタを吐き出すw)

(今年は手が回らなかったが、ビッグベイトで狙うのも面白そう)

梅雨になると、琵琶湖大鯰を求めて本湖へ。
河川型は釣ったことがあったけど、本湖の個体を見てみたい。

(結果惨敗。産卵の様子は観察できたのでまた来年リベンジ)

(チタラミニで相変わらずハスは癒してくれた)

梅雨が明け、本格的に夏のチニング(チヌトップ)の時期。北陸は能登半島が最も熱い。
今年はプラグでやり切るのをテーマし、通った。

(北陸には生息しないキビレと再会。来年、時期が来たら聖地に修行しに行こう)

今まで大場所をランガンで狙う釣りが主体だったけど、小場所に特化した釣りで。
ショートレングス&一点でネチネチ誘えるハネモノが効くシチュエーションを発見!
ここから、チヌ熱が加速する・・・

(HT-6×4Sの5.7ftモードでハネモノチヌ)

(7ftモードでサイズアップの48cm。海の方が明らかに太い)

(モンスターキス×メガバスのバトラXでフロッグチヌ達成。カップ付きのただ巻きにて)

(今度はプラグで。ジャンピングフロッグチヌもこの夏達成)

ハネモノ、フロッグ、ジャンピングフロッグ…各ルアー2枚ずつキャッチ。なかなか大変だったけど、来シーズンも必ずやろう!笑

(マゴチはチニングとポイントが被ることが多い。チタラオリジナルにて55cm)

夏が深まると、ビッグベイトを意識した釣りへシフト。
とにかく"旬な"(キトキト)魚を追い続けた。

(ジョイクロマグナムにてヒラ。本命のコンタクトは数回あったけど…これもまた来年リベンジ)


新潟でサワラサイズが上がってるとの情報を聞いいて急遽、遊漁船「シートランス」さんへ乗船。
台風の影響でライバル船は無し…当たり日だった!

(日本海側でもサワラキャスティングが成立!)

(トリプルヒット。入れ食いになる瞬間もあって楽しすぎる)

オマケのゲストで初シマフグと初対面。
チェイス&バラシ多数、2キャッチ。

(内1匹は口元にフッキング成功)

秋といえばアオリの時期。
いつの間にかエギングは「食うための釣り」に変わった。
イカがある程度成長して狙う。

(アオリはティップランオンリーで遊ぶのが今の遊びに)

(タングステンジグに切り替えてホウボウ。周りの釣り人は外道扱いしていたけど、個人的には個性的で好き)

秋の富山と言えばメガドッグ(ビッグペンシル)による産卵前の大型を狙うシーズナルパターンの釣りが存在する。
去年は90クラスが3日連続釣れた日もあったけど、今年は絶不調。海から魚が全然入ってこず・・・

(メガドッグ220、オリカラ"富山イエロー"にて)

(発売記念に上州屋新高岡店さんでイベントやらせていただきました〜!)

(オリカラ2色、上ハンターズオレンジ、下富山イエロー)

今後しばらくは"ハンターズオレンジ"をメインに投げていきたいと思う。勿論シーバス以外にも!

秋が深まってきても相当難しい状況。
メガドッグを投げる人が日に日にいなくなり、地元アングラー達は諦めモードに入る。笑
落ち鮎へシフト。これも驚くほど渋い…

(カゲロウ155Fでコンブトのランカー。"色んな意味"で長かった嬉しい1匹)

(鱗が乱れたちょっと変わった魚、顔つきもどこか個性的)

高気圧に覆われた日がずっと続いて、雨が降らないにもほどがあった・・・
そして、待ちに待った雨。それによって一気に増水。
「メーターシーバスが狙って出るならこの場所でこのタイミング」。
流れが急激に変化した直後、出た!

(最大魚は86cmのこの魚に。ベイトタックルのメリットを活かしたシチュエーションで)

実はこの魚の前に、一回り以上大きい魚を流している…悔しかったが、この釣行のリベンジは成功できた。

(ルアーはやっぱり?カゲロウ155Fにて)

秋が過ぎ去ると、もう12月。
激渋の中、取材を受けた秋の富山河川。
僕と菅野くんの記事が「シーバスライフ冬号no.11」に掲載させていただきました!

(今月号はただ巻きについての特集。それ以外にも内容が濃い)

(怪魚×シーバス、2人のシーバスとの向き合い方をを中心のした記事)

(ルアーニュースRにもビッグベイトシーバスについて掲載させていただいてるのでチェックしてみてください!)

(僕のHT-6/7、伝説のSH IN' Sに色が近づいてきた?早く釣り旅に連れていきたいなぁ)

イベントで出逢った富山に縁のあるともきくんがHT-6×4Sを持って「庄川サケ有効利用調査」へ。
来年は是非参加したい!

(ともきくん、サケでのテスト&インプレありがとう!)

12月に入り、オオニベを求めて静岡サーフへ。
サーフの釣りは苦手というか嫌い・・・
初めての1匹を、サーフ×ベイトタックルでキャッチ!

(まだまだチュウニベ、片方の瞳孔が以上に小粒だった)

【タックル】
HT-7/8"Pioneer"(8ftモード)
レボビースト
PE5号+リーダーフロロ60ポンド
コノシラススイマー

オオニベと初対面できて、一区切り。
またいつか・・・タイミング見てチャレンジしよう。

オオニベの写真を撮影後、フィールドで熱い若者、あきとしくんと出逢った。
出逢ってすぐにお互いの話が弾む。
なんとハンターズを知っててくれて、その場でHT-7/8を購入してくれた。その場で竿売却…そこまでしなくてもw

(品名には"楽しい未来"が記されているのを見てめっちゃ喜んでた、この時は諸々ありがとうございました)

早速ロッドの入魂のために水路へ。

(初めての1匹は濃い体色のコイ。めっちゃいい顔)

釣りはもちろんだけど、こういう人との出逢いはそれ同様かそれ以上に大事だと思ってる。今回のようなフィールドでの出逢いは特に。
出逢いに感謝、必ずまたどこかで!

そして、12月下旬に満を辞してHT-6×4Sが発売。
「1本で4本にトランスフォーム」する4段階変長の"かつてない"スピニングロッド。

(ネット販売ではしばらくして完売。本当に感謝&嬉しく思ってます。店頭にも並んでいるので欲しい方はお見逃しなく!)


最後に2021年に掲げたハンターズ目標の振り返り。
今年の目標は数・サイズ・釣り方の3つ。
カウンターを用いて1枚ずつ記録。

(壊れたカウンター達。現在3個体目)

【プラグでクロダイ100枚】




・35枚+6枚(カウンター無し)


【メバル尺10匹】


・尺1匹


【ジャンピングフロッグで10目】



・4目+2目(カウンター無し)+テナガダコ(カウント無し)


以上・・・残念ながら目標達成ならず。
正直、目標を掲げた去年の今頃は大袈裟な目標だと思わなかったが、実際に取り組んでみると難しい。
釣り方を求めすぎると数を伸ばせず。数を求めすぎると味気ない釣りになりがち…。ただ、確実に次に繋がるものは感じた。


釣行日数を振り返ると、年間200日を超えていた。
目標・テーマを掲げた1年は本当にあっという間。
釣りに正解なんてきっとない、トライアンドエラーの繰り返し。
今年できなかったことは来年リベンジすれば良い。
来年も旬な魚を追う"キトキトハンター"として成長できたらなと。海外も視野に入れている。

(ハンターズ御三家。この3本があれば国内外を一通りやれる。)

(6年ぶりに海外へ渡航せず、国内で目標・テーマを掲げた次に繋がる2021年でした)

2022年もどうか宜しくお願いします!!
良い新年をお迎えください!

2021年12月20日月曜日

月刊キトキトハンター12月号


・ハンターズ告知

【SEABASS Life 2021年1月号 冬号No.11】

今年11月、激渋だった富山河川での雑誌取材。
HUNTERSテスターの僕と菅野くんのシーバスとの向き合い方についての記事が【Time to Release】で見開き6Pにて掲載されています。是非一読ください!
改めて振り返って去年が嘘みたいに渋かった・・・。

(今の時代、ネットでいくらでも情報が溢れているけど、書籍でしか得られないこともあるはず)

(怪魚×シーバス。2人のシーバススタイルを中心とした記事。他の方々の記事もこれから時間見つけてしっかり読ませていただきます)


【新製品HT-6×4S"backpacker"】

HT-6×4S"backpacker"受注開始しました!!
現行品の「HT-6/7"Bushman"、「HT-7/8"Pioneer"」、「HT-26"Minlmalist"」3モデルは再生産、再販売しています(仕様変更はございません)
インターネットでの購入はこちらから↓


今回は新製品の「HT-6×4S"backpacker"」について。

「HT-6/7、HT-7/8に加えてHT-6×4Sの可変長構造を搭載したこの3本があれば、国内外一通りのことがやりきれる、完結する。」

(1本が4本にトランスフォームするって考えるだけでワクワクするはず)

モンキスをいつも見ている方の多くは怪魚&珍魚が好きな傾向が強いはず。
(同じくそうです)海の魚が中心に登場するので、最初に述べておきますがソルト専用のロッドではないです。笑
僕らがソルト中心で使い込んでるだけなので、幅広く?扱えて楽しめるロッドかなと思います!

(当時22歳の時、アフリカでティラピアを釣ったタックルはMX7にPE6号を直結にして2gスピナーにて。
無理矢理感半端ないけどやろうと思えばやれる。何が言いたいかと言うと、国内と海外の汎用性ロッドは全く別物だと思うこと)


【北陸×HT-6×4S】

2021年、新型コロナウイルスの影響で海外へ自由に行けなくなったのをキッカケに地元である北陸の釣りを見つめ直すことにした。
富山で旬(キトキト)な魚をテーマに、日々目標を作ってフィールドに立てたら楽しいんじゃないかなと。
僕は海外へ行く前からそれなりに釣りをしていて、モンキス製品(マルチピース)で普段の釣りにも使えるスピニングが欲しいと思っていた。
だって普段の釣りで最も汎用性あるのがライトなスピニングだとはっきり感じていたから!

今の僕にとって相棒みたいな存在の竿。



【1本で4本にトランスフォーム】

画像の通り、(5.7ft)(6.0ft)(6.7ft)、(7.0ft)まで4段階可変長可能。
遠征を軸に国内外の淡水〜ソルトまで幅広く釣りがしたい自分にとって、大きな武器を得たと思う。

(どのレングスが正解は正直ないと思う。対象魚、ルアーウエイト、釣り場の状況…気分で自由気ままに)

主な竿のスペックは以下!

Length:4段階可変長 ( 5’7”-6’0”-6’7”-7’0”ft ) 

Power:ミディアム

Action:レギュラーファースト

Lure capa:3~30g

Line capa:PE 0.8〜2号

Leader capa:~40lb

Weight:135g-155g-165g-185g

継数: 4pc~6pc

仕舞寸法:49.5cm

60度検品リフト強度:6kg

VSSリールシート、LOGR(ダブルロックナット)、硬質EVA、ステンkガイド採用。


【HT-6×4のタックルセッティング】

メインで合わせていたリールは現行ストラディックの2500とC3000番。ラインはPE0.6〜1.5号+リーダーはナイロン、フロロ2号〜5号。
ガイドの内径的にラインはこのくらいの太さまでが使いやすいかな。(ステラが必要なら買ってると思うけど自分には必要ない気がして、そんなお金あったら遠征費に回したいと思うのが今の考え・・・)

(ストラディックを好んで使っている理由は今年、
釣行回数が多いことが予想できた(週5〜8回w)&
それによってメンテしないから。普段のライトな釣りには十分すぎる)


【4レングス別のシチュエーションと使い分け】

あくまで僕や周りの友人達が使ってみてのインプレ。(今後さらにアップデートできることを記事にできればなと!)
ルアーウエイトはスペックを参考に、写真から感じ取ってもらえたら。


「5.7ftモード&6ftモード」

淡水の川幅が狭まった河川や水路。
海では、魚との距離が近い接近戦での釣り。

琵琶湖水系のケタバス。ニゴイが掛かるようなことも多々あり。この時はチタラミニを中心に使って次々にヒットさせられた)

(64で釣るには・・・なサイズのコイ81cm。周りに障害物があったけどいなしながら最後はキャッチ)

小塚さんはアメナマをショートレングスで!
専用ロッドに振り回されなくても、釣りを理解していて竿の使い所を分かってる人が持つと、気づいたら良い魚を出してくる印象。

(かなりレアな展開の中でのキャッチだったそう。このクラスの怪魚系の魚にしっかり使っていける竿だということ)


メインでテストに時間を費やしたチヌトップ。
ペンシルやポッパーが主流で、他にも面白い釣り方があるんじゃないかなとこの夏に試行錯誤してみたり。釣り場の状況次第ではソルトの魚の中でトップクラスに幅利かせて楽しめることが判明した!サイズの割に引きが強くて、今年は発見が多すぎて、来年さらにやり込みたいなと。

(川幅が狭く、限りなく純淡水に近い場所で5.7ftモードのレングスが生きる)

(超小場所でのチヌトップ。予想以上にハネモノが効く状況を発見できた)

北陸には生息していないキビレとも再開してきた。
小場所でペンシルやポッパーみたいにアクションさせる釣りなら特にこの2レングスだ。ピンポイントキャストができ、手首の負担が少なく済むメリットが目立った。

(時間に限りがあったけど、次回はメインで遠征予定!)

(ジャンピングフロッグで。カエルにしか見えないルアーで本当に釣れちゃったw)

小場所で激しくアクションさせる時は、短めのレングスが生きるけど、大場所で使う場合は竿のレングスがあった方が飛距離が出しやすい。

(フロッグチヌもこの夏達成、バトラXにて)

細かい釣り場の状況を見てレングスを細かく変えていける。
あとは、バットピースの色がオレンジとブラックで使えるから好みの気分で変えられるのも楽しいなと。

(いつでも出逢いは突然に?ジャンピングフロッグでテナガダコ登場)


「6.7ftモード&7ftモード」

淡水の大場所、海での陸っぱり&ボート。
比較的遠投が必要な場所。

自分自身、最長の7ftモードで扱うことが1番多かった!

今年のキジハタはスプーンという原点的な?ルアーで狙ってみることに。
元を辿ると、小塚さんに「北陸ソルトにスプーンいいんじゃない?試してみれば?」とアドバイス貰っていた。
いざ実践すると、結果は早かった!

(18gスプーンで44cmのキジハタ。富山というか北陸ではメインで狙っている人でもこのサイズはショアからなかなか出ないサイズだと思う)

(オレンジ×オレンジで64が映える。このキジハタは
キジハタを吐き出すw)

5g〜28g程度の各種リグ、スプーンまで幅広く使ってみて、なかなか操作性に優れている印象。
スプーンでロック(主にハタ)は進んで取り入れていきたい。今後の"キトキトスプーン"に乞うご期待あれ!

(釣果も大事だけど、新しい発見に繋がったことが1番嬉しい)

毎年恒例のご当地ホタルイカパターンではシンペンやミノーを中心に、ビッグベイトまで扱ってる。この釣りは意外と繊細でかなりスロー。
その多くは抵抗の少ない系ルアーがメインで、少し重めの14g程度から上が使いやすいかな。

(主にチヌで徹底的にテスト。写真中央の魚は"ホタルイカルアーを連結"させて釣った1匹)

(振り返ってみると、メバルに浮気していたためやり切れず。来シーズンはブレない)

メバルでもこういう釣り方なら問題なく楽しめた。
ジグ単は難しいけどやろうと思えばフロートリグ、キャロライナリグは何とか釣りにはなる。メバルロッドではパワー的に心細いような一面でも64がそれをカバーしてくれた。根回りでチヌやシーバスを掛けた時とかね。

(ホタルイカルアー2連結でメバルは他にないんじゃないかな?もし試している人いたら来シーズンご一緒しましょう!笑)

フラットフィッシュ、マゴチ。小~中規模エリアやボートから狙ってみて、シチュエーション次第ではロングロッドよりも操作性が高くて楽しく狙えた。
ヒラメは北陸少ない・・・

(ワームよりチタラでスピーディに探って出た)

4段階にレングスを変えられる部分はカヤックやフローターなんかも面白いかも。これはまだまだ使い込めてないので来年しっかりやろうと思います!

(中古で半額で購入したインフレータブル、2022年はガンガン使っていくよ)

富山湾はブリが有名。
船からといえどブリサイズをしっかり狙っていくのは大変だとしても、富山の呼び名でフクラギサイズ(ハマチ)なら丁度楽しめる。原さんの船でワイワイできて楽しい釣りだった!グリップが短いため、ジギングよりもキャスティングの釣り向き。

(キトキト富山でブリサイズ1m10kgオーバー釣りたいなぁ)

船といえば、新潟「シートランス」さんから出船しサワラキャスティングへ。時期によっては1mオーバーも
出るみたいだけど、70~80クラスはパワー負けすることなく楽しめた。偶然良い日に当たり、魚を掛けるという意味では竿のテストになる。
こういった所謂、専用ロッドがないような釣りに特にバッチリはまった!

(次はサワラの旬な春先にタイミング合あせて行きたい)

一方の菅ちゃんはシーバスにも使ってる。
普段のシーバスタックルHT-6/7とHT-7/8に加えて、スピニングが生きる場面で使ってる印象が強くて、ドブシースタイルにはうってつけかなと!これは僕よりよっぽど詳しい菅ちゃんのブログを見てね~!

(ハンドメイドルアー"ステゴマ9"にて)

そんなシーバス釣りの旬な秋、モンスターベース実店舗&地元上州屋のイベントに遊びに来てくれた、ともきくん。
コロナが落ち着けば海外に釣り旅へ出るという熱い若者の1人。

64を実際に振ってみたいと「庄川サケ有効利用調査」で使ってくれることに!
いや、県内でそんな釣獲調査があったなんて知らなかった…

〜以下、ともきくんからの簡単なインプレ〜

20g前後のスプーンを扱う中規模河川でのサケゲームで、主に7ftモードを主軸に使用させていただきました。魚がついているであろう場所に、鼻先を通すイメージでルアーを流し込むためにも正確なキャストが求められる中で難なくそれをこなし、80クラスのサケ相手でも安心してやり取りできました^_^

(いつも楽しみに見てるけど、他の釣り人より圧倒的に"釣る人"の印象しかない)

(イカちい顔つき。釣ってるところ自分も見に行きたかった)

ともきくんのSNSに他にもサケの良い写真がアップされてるので是非チェック。それにしても釣る。
ともきくん、本当にありがとう!!

専用ロッドではなく、あくまで"怪魚ロッド"。与えられたものをどう使うか、そこを楽しんだ。
魚種問わず、竿の特性を考えながら、しっかりテストできたと思う!
ハンターズは「上手いやつより、熱いやつに使ってほしい」。僕から付け加えると、「上手いやつより、本当に釣りが好きなやつに使ってほしい」。

と、長くなりすぎても訳わからなくなるのでこの辺にしておきますw
テストの時から64に興味持って声かけてくれたり、前向きなアドバイスくれた方に感謝。

「HT6×4S “backpacker”」に関して、その他の情報は直接モンキスブログや、各SNSなどで情報発信がされると思います。 
近いうち店頭にも並ぶそうなので、手に入らなかった方はお店でゲットしてください!

これから更新されるであろうハンターズテスター
菅ちゃんのブログもチェック!



今年の【月刊キトキトハンター】は今回で最後です。
自身、今年初めてブログを書いてみて12回の定期更新は結構大変な部分もあったけど、楽しかったし何より続けられてよかった。2021年、あっという間に1年が過ぎた・・・頭の中は既に来年、今年できなかったことは来年やればいい。
読んでくださり、ありがとうございました!次の更新は年末〜年明け辺りに。
また遊びに来てくれると嬉しいです!

2021年11月20日土曜日

月刊キトキトハンター11月号



・ハンターズ告知

新製品4段階変長スピニング"HT-6×4s"の発売が近づいてきました!
12月末〜1月中旬頃にかけて発売予定ですが、発売が近づくにつれてモンスターキスのサイトやこちらのブログでも記事にしたいと思います!
このロッドは気になる人多いんじゃないかな?

(世界初の4段階変長、モンキスらしい飛びっきり面白いロッドに仕上がってます)

今月6日&7日に富山の上州屋新高岡店で、ハンターズ×メガドッグのイベント行いました。遊びに来てくれた方、本当にありがとうございました〜!
またこのようなイベントを継続的にやると思うので、気軽に遊びに来てくれ下さいね!

(初日だけ参加した僕はシーバスの話とか今後の海外釣行の話とかしてると時間足りないw)


【地元富山で1m10kgのシーバスを追う】

・メガドッグシーバス

2021年、富山の秋。モンキスからメガドッグ220のオリカラが発売された。今年は8月〜11月の中で、メガドッグに1番反応が良かったのはイワシが絡んだ8月。去年なら秋の深まる10月末〜11月にかけてが最も好調だったけど、今年は本当にダメだった・・・。
残念ながら釣果写真はなし。また来年。

(トレブルフックのフックサークル跡。ハンターズオレンジに関してはそのうち浸水しそうだ)


・落ち鮎シーバス

河口のメガドッグがダメなら!と開き直ったけど、河川中上流の落ち鮎を意識した釣りも相当厳しすぎる。
去年ならとっくに落ち鮎が溜まっていてボイルのあるポイントでも特に異常なし。

(真っ黒なサビ鮎を時々目にする程度、というか数匹しか見てない)

秋の落ち鮎は流れに対してアップで流すのが基本。ただ、アップ〜ダウンまで細かく細かくコース変えて流してもバイトがあるのはダウンクロス〜ダウンにかけてが多かった。落ち鮎がメインベイトになっていないんだろうなといった感じ。
そんな中カゲロウ155は良い魚を連れてくる!

(コース変えながらのアップクロスで太い個体)

ある日、ウェーディングでランガンしながら瀬周りをドリフトさせている時、ちょっと変わった魚体のシーバス。

(ぱっと見、ウグイと見間違えた)

鱗やられてるのかとも思ったけど、どう見ても普通じゃない。

(鱗が乱れて、顔つきがどこか違う個性的な鱸)

(別の日に前回と同じような特徴の個体。やっぱり顔つきが違う。間違いなく別個体だったけど川鱸は結構いるのかも。カッコよくない?)

ジョイクロ178で70後半をもう1本。流れが適度に変化した短い時間にバイト集中。これは明確な地合いだった。

(ランカー足らずの78cm。あと数センチが遠かった)

(この日も変化が無さすぎてデカいのが出るって感じじゃなかった)


ここまで2週間ほど雨が降っていない。雨が絡まなくても普段からしっかりと流れが出来てる場所がやはり反応良い。1番の本命ポイントに流し込む。ジョイクロ178で反応なし。カゲロウ155に変えてラインだけを取りながらアップで流すとすぐに出た!

寄せるまで全然引かないなぁと思いながらファイトしてると、手前でワンダッシュ。かなりの重量感。上がってきたのはランカーサイズ。

(今まで見てきた個体と比べて随分太い)

落ち鮎を数匹吐き出して、秋らしいと思える魚体。
この状況で出せたことが嬉しい!

(写真じゃあまり伝わらないゴンブト感)

(リリースまでヒレピンの81cm)

通っていればチャンスはありそうだけど、決定的なチャンスが来ないまま11月入り。雨降らない。鮎落ちない。しばらくして4日間まとまった雨が降って少し水位が上がったタイミング。普段より流速が増して複雑にヨレが形成。流れが緩んだ直後、カゲロウ155に派手に出た!

前回同様あまり走らないが、エラ洗いの首振りと重量感がすごい。手前まで寄せてライトで照らすと少なく見積もっても90はありそう!
ランディング体制に入った時…ドラグを出して横走り。まさかのゴツいブッシュに巻かれてフックオフ。泣 
この時ばかりはショックのあまり泣きの電話入れた…笑

その後、気を取り直して流すとカゲロウ155でまた出た!(カゲロウ様様w)
先程よりは大きくなさそうだが、かなりいいサイズ。今度はしっかりキャッチ。
今年周りで釣れてない中で価値ある1匹、86cm!

(渋い状況プラス雨に打たれながらの1匹は格別)

【タックル】
ロッド:HT-6/7"Bushman"
リール:バンタムHG
ライン:PE3号+ナイロン40ポンド

(大雨の中だったけど、小塚さんがわざわざ撮影に来てくれた。"モンスターシールド"のお陰で、計測、撮影、リリースまで速やかに完了!)

(富山に何回も遊びに来てくれたHUNTERS菅ちゃん、
富山シーバス遠征計3回全勝!釣る人は釣るってのを直に見せてもらいました。菅野くん意外にもシーバスを通して沢山の方に逢えました。楽しみ方は人それぞれで、僕にとってシーバスを専門に狙うのはこの時期限定。来年も秋に絞ってメーターシーバスを追いたい)

最後まで目標には届かず辛い日々だったけど(色々と)、確実に次に繋がる年になったはず!
残りの時期チャンスがあれば追ってみよう。

(ハンターズ会。初めて食べるジビエの鴨料理。どれも完全優勝。モンキスお2人本当にありがとうございました!)

次回の【月刊キトキトハンター11月号】は12月20日に更新します!来月からメインをメバルにシフト。
休む時間なんてなさそう。笑
冬の旬の釣りを楽しみながら、高い目標作ってやっていきたい!